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汗と涙の結晶!クロムラクトフェリン誕生までの研究秘話

三価クロムの不足に、敢然と立ち向かった一人の男がいます。
その名はフランク・マオ。当時、米国ウィスコンシン大学の内分泌学博士として
研究に明け暮れていた人物です。

ドクターマオは、三価クロムが健康維持に欠かせない必須ミネラルであること、三価クロムは
年を重ねるほど消耗されやすい、ということをつきとめましたが、その吸収の悪さに悩まされました。


それでも、ドクターマオの不屈の精神によって、クロムラクトフェリンのサプリメントをもう少しで

世に送り込むことができる、というところまできました。


しかし、あともう少しというところで、何と資金が底をついてしまったのです。実のところ、ドクターマオのチームはもう10年以上もその研究を行なっていたのです。

そんなある日、ドクターマオは予定されていた自分の講演会に出かけましたが、
そこで運命的な出会いをしたのです。


 その日、偶然マオの講演会に出席していた、リンダ・チャンという女性と出会ったのです。

チャンは、中華民国の主席であった蒋 介石に近い親族の一人で、父親は中国の4つの
郡区の一つを支配した将軍でもありました。


彼女はドクターマオの研究に共感し、ドクターマオと出会った後、アメリカワシントン州に所有していた4つのビルを売却して、研究開発費を負担したのです。


マオはこのような強力な支援を受け、長年の研究の集大成に入ることができました。

そしてついに2000年、最先端バイオテクノロジーによって、三価クロムの不足を補うための
画期的な研究が完成を見ました。
三価クロムとラクトフェリンを独自技術により結合させ、三価クロムをすみずみにまで
届けることが可能になったのです。

クロムをラクトフェリンと結合させることによって、何十年にも渡る問題を解決したのです。

最良な方法を捜し求めて、幾十年という時をかけて、ようやくたどり着いた結論でした。


クロムラクトフェリンを開発したのはドクターフランクマオです。



自分が自覚し、健康維持を心がけている方がこの

             「ドクターフェリンGTF」をおすすめする方々です。

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